内装工事!職人の技術で差がつく!
みんさん!お久ぶりです。
SOUCAの田尻です。
秋ですねーーーー!!!
美味しいものは食べましたか??
私はサンマが食べたいです!
さて、前回のブログでは地鎮祭を取り上げて、建設に関わる豆知識をアップしましたが、今回は内装における「下地作り」についてお伝えしようと思います!
みなさんは「下地作り」と聞くとどんな事をイメージされますか?
女性であれば「お化粧の際のファンデーション」
写真をされる方であれば「写真用紙に最初に塗布する下地色」
など、下地と言っても様々です。
今回の「下地」は内装塗装における下地作りにフォーカスします!
内装塗装の下地も、お化粧や写真印刷の際の下地と同様に、仕上がりの色や仕上がり感に直結します。
なので、めちゃくちゃ重要な作業になります。
ファンデーションののりが悪いと化粧全体の仕上がりが悪かったり、
写真用紙に使う下地色が間違えば、イメージ通りの色にならなかったり・・・
内装塗装でも、デザイン(イメージ)を再現するための、とても重要な役割を果たす下地作りは、技術、経験、知識、どれをとっても十分なものを持っている職人でなければ任さえる事ができません。
(今回の職人さん:イケメンとイケジョの2人組職人!)
下地って、見えない部分の作業なんですが、実を言うと、見える部分を作る上で、最も重要な部分であると言えます。
SOUCAは「見える部分と見えない部分」どちらにおいても、お客様の満足100%以上のお仕事をお約束いたします。
下地の完成!
次回も、建設豆知識をアップしますのでお楽しみに!